[UnsplashのEstée Janssensが撮影した写真]
私は子どもの頃から、理由はわからないけれど英語が大好きでした。
その「英語が好き」という一心でずっと学び続け、大人になった今、島本町という小さな町で英語教室Sakurai English アトリエを開いています。
ここで私は、知識としての英語を教えるだけでなく、子ども時代からずっと持ち続けてきた「英語が好き」という気持ちや情熱も一緒に届けたいと思っています。
夢や目標とは違う感覚
夢や目標を持ち、それを叶えていくことは大切です。
そうでなければ、個人も社会も前へ進んでいくことができません。
ただ、今回お話ししたいのは、それとはまた少し違う「感覚」についてです。
子どもの頃、ただ純粋に好きだったこと
子どもの頃、英語が大好きな私がしていたこと。
- 小学生1年生の時に、自分のお小遣いで英語の単語帳を買って、”dog”や”apple”などの単語をウキウキしながら覚えていた。
- アメリカのドラマ”大草原の小さな家”を英語の音声でわからないけれど心を躍らせながら見ていた。
- レストランで外国人のお客さんがいたら、その人の周りをうろうろしながら英語を聞き取ろうとしていた。
- 小学5年生の時に初めて塾で英語を習い始めた時には、嬉しくて暮れしくて仕方がなく、一生懸命に勉強していた。
- 中学生になり、学校に外国人の先生がいたので休み時間や放課後になるたび通い詰め、その先生と一生懸命英語で話していた。
- 中学2年始の時に、「おばあちゃんがお金を出してくれるからアメリカに留学してみる?」と母から言われた瞬間、「うん、行く!」と即答した。
ただただ英語が好きでした。
良い学校に入りたいという目標が先にあったわけではありません。
結果的に良い学校に入りましたが、それは副産物です。
英語を学ぶこと、それ自体が楽しくて仕方がなかったのです。
この感覚も伝えたい
私は今、お子さんから大人の方まで英語を教えています。
そこで大切にしていることは、ただ単に知識を教えるだけにしないということです。
知識だけなら、AIを使って学べる時代です。
でも、AIからは情熱を感じることはできません。
そこにあるのは温度感のない情報のみです。
自分の生徒さんには、「英語って楽しい!」という感覚を感じてほしいと思っています。
知識を渡すだけでなく、英語を学ぶ楽しさやワクワクする情熱そのものを届けていくこと。
それこそが、私が英語を教える上で一番大切にしていることです。
ただただ英語が好きだった子どもが大人になり、開いた英語教室がSakurai English アトリエです。
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