英検3級の文法問題やリスニング、そしてライティング(英作文)でよく狙われるのが「間接疑問文」です。
「難しそうな名前…」と思うかもしれませんが、仕組みはとてもシンプル! 今回は、英検3級に一発合格するために絶対に押さえておきたい「間接疑問文」のルールを、普通の疑問文との違いを比べながら、分かりやすく解説します。
間接疑問文とは?

間接疑問文は文中にはめ込まれる疑問文のことです。
what、who、when、which、howといった疑問詞で始まる文がはめ込まれます。
例文)
Tell me what I should do.
何をすべきか教えて。
I don’t know who she is.
私は彼女が誰だか知らない
She forgot when his birthday was.
彼女は彼の誕生日がいつか忘れた。
I remember where he is from.
私は彼がどこ出身か覚えている。
I’m sure which one he prefers.
私は彼がどちらを好むかわかる。
Imagine how you will feel.
どう感じるか想像してみて。
間接疑問文の中では、主語→動詞(助動詞)と言う順番になります。
では、普通の疑問文とどのように違うのでしょうか。
次に見ていきましょう。
普通の疑問文とは?

普通の疑問文は以下のように、動詞(助動詞)→主語と言う順番になります。
例文)
What should I do?
私は何をすべきですか。
Who is she?
彼女は誰ですか。
When was his birthday?
彼の誕生日はいつでしたか。
Where is he from?
彼はどこ出身ですか。
Which one does he prefer?
彼はどちらを好みますか。
How will you feel?
あなたはどう感じるでしょうか。
このように普通の疑問文と間接疑問は語順が異なります。
これさえ理解できていれば、文中で間接疑問が出てきてもわかりますね。
⚠️英検3級で引っかかりやすい注意点!
普通の疑問文で使われていた do や does、did は、間接疑問文になると消えてしまいます。 その代わり、主語の後ろにくる動詞の形(3人称単数の s や、過去形)を正しく戻してあげる必要があります。ここが並び替え問題(大問2)で非常によく狙われます!
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まとめ&英検3級合格へのアドバイス
英検3級における「間接疑問文」の攻略のカギは、とにかく「疑問詞の後ろの順番は、主語 + 動詞!」としみ込ませておくことです。
この文法をマスターすると、リーディングやリスニングで意味がパッと分かるようになるだけでなく、ライティング(英作文)でも大活躍します。
例えば、「外国人の友達から〜について聞かれたらどう答える?」という問題に対して、
- I can tell them what I like.(私が何が好きなのかを彼らに伝えることができます。)
- I will show them where they should go.(彼らがどこに行くべきか教えてあげられます。)
といった、加点されやすいキレイな英文が書けるようになります。 語順のルールをしっかり味方につけて、3級合格を着実にしましょう。
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