はじめに
英検1級に合格するために、一番重要なのは語彙力です。
私はその対策として、単語帳を1冊に絞り、徹底的に繰り返しました。
結論から言うと——
👉 単語帳は何冊もやる必要はありません。1冊をやり切ることがすべてです。
この記事では、私が実際に行っていた単語帳の使い方を紹介します。
私が使っていた単語帳
👉 英検1級 でる順パス単
私が実際に使っていた単語帳はこちらです。 → 英検1級 でる順パス単英検1級に特化していて、出題頻度順に並んでいるため、効率よく語彙を固めることができます。


ここまで使い込んだ理由
実際に私が使っていた単語帳。
かなりボロボロです。
実は、ペットのうさぎにかじられた部分もありますが(笑)、
それ以上に、毎日使い込んでここまでになりました。
👉 ここまで繰り返して、ようやく英検1級レベルの語彙が定着しました。
単語は「1回で覚えるもの」ではありません。
何度も何度も繰り返すことで、ようやく使える知識になります。
単語を覚える3ステップ
私の単語暗記は、次の3ステップで行っていました。
ステップ1:機械的に覚える(簡単に覚えられるもの)
まずは最初のページから順番に、サクサク覚えられる単語をそのまま覚えていきます。
この段階では深く考えず、
👉 とにかく回すことを優先します。
ステップ2:細い付箋をつけて繰り返す(覚えにくいもの)
覚えにくい単語には、細い付箋を使います。
分からない単語に1つずつ付箋を貼っていきます。
最初は、単語帳が付箋だらけになります。
ですが、勉強を続けていくと、分かる単語が少しずつ増えていきます。
👉 分かるようになった単語の付箋は、どんどん外していきます。
すると、単語帳が少しずつスッキリしていきます。
最終的に残るのは、どうしても覚えられない単語だけです。
👉 ここに集中して、徹底的に潰していきます。
そして——
👉 付箋がすべてなくなれば完成です。
私が使っているのは、こういった細いタイプの付箋です👇
ポスト・イット ジョーブ フィルムスリム見出しページに貼っても邪魔にならず、進捗が一目で分かるのでとても使いやすいです。
大事なのは、「できるところ」に時間を使わないことです。👉 できないところだけを潰すこれを徹底することで、効率が一気に上がります。
ステップ3:ノートに書き出して関連づける(とても難しいもの)
どうしても覚えられない単語は、ノートに書き出します。
ここで大切なのは👇
👉 単語を“単体”で覚えないこと
例文・類義語・自分の中のイメージと結びつけて覚えます。
ここまでの方法は、すべて同じ単語帳を前提にしています。
単語帳をコロコロ変えるよりも、
👉 1冊を繰り返した方が圧倒的に伸びます。
ステップ3のやり方を詳しく!
英検1級の単語は、意味が似ているもの・形が似ているものが多く、混乱しやすいのが特徴です。
そこで私は、「グループ化」を意識しました。
実際に書きだしたノートです。
字が汚くてすみません。

同義語のグループ
alleviate / appease / mollify
→ すべて「和らげる」
細かい違いは後回しでOKです。
👉 まずは“ざっくり同じ意味”でまとめて覚える
形が似ている単語のグループ
mollify / modify / mortify
見た目が似ている単語は、まとめて覚えた方が混乱しません。
👉 「違い」に意識を向けることで記憶に残ります。
おわりに
英検1級の単語学習は、正直ラクではありません。
ですが、やることはとてもシンプルです。
👉 1冊を決めて、繰り返す
これだけです。
今回紹介した方法と、この単語帳を軸に進めれば、語彙力は確実に伸びていきます。
「ボロボロになるまで使う」
そこまでやり切れば、結果は必ずついてきます。
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