英語文法のカギ:Be動詞と一般動詞をマスターしよう

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英語の学習を始める際に最初に習うべきなのは、be動詞と一般動詞です。

これらをしっかり理解していれば、その後の英語学習がスムーズに進みます。

以下にそれぞれについてわかりやすく説明します。

be動詞

be動詞

be動詞という言葉は、なんだか抽象的な感じで、その実態って何?と思われている方も多いと思います。

例を挙げると、am、are、is などがbe動詞です。

どうしてbeと言うのでしょうか。

それは、am、are、isの原形がbeだからです。

これがわかったとたん、いろんなことが腑に落ちます。

例えば、「静かにしなさい」という日本語の英語訳は”Be queit”と言います。

この時の”be”が原形なのです。

Be ambitious.
野心を持て。

Be honest.
正直であれ。

Be yourself.
自分らしく。

I am happy to be loved by you.
私はあなたに愛されて幸せです。

More research needs to be done.
もっと研究が必要だ。

このようにいろんな表現でこの原形であるbeが使われています。

この背景をわかっていると、英語をしっかりとした理解ができるようになります。

beは主語や時制によって形を変えます。

次に説明していきます。

主語が一人称単数の時

一人称単数の主語とは、I(私、僕など)です。

この時、beは以下のように変わります。

現在のことを言うとき: am
過去のことを言うとき: was

例文)
I am Keiko.
私は恵子です。

I am happy.
僕は幸せです。

I was 25years old at the time.
私はその時25歳でした。

I was in the U.S.
僕はアメリカにいました。

主語が一人称複数の時

一人称複数とはwe(私たち、僕たちなど)です。

この時、beは以下のように変わります。

現在のことを言うとき: are
過去のことを言うとき: were

例文)
We are friends.
私たちは友達です。

We are hungry.
僕たちはお腹がすいている。

We were sleepy.
私たちは眠たかった。

We were college students.
僕たちは大学生だった。

主語が二人称単数と二人称複数の時

二人称単数とはyou(あなた、きみなど)です。
二人称複数とはyou(あなたたち、きみたちなど)です。

要するに二人称は単数と複数が同じ形です。

この時、beはどちらの時も同じ形に変化します。

現在のことを言うとき: are
過去のことを言うとき: were

例文)
You are nice.
きみは素敵です。

You are hard workers.
あなたたちは働き者です.

You were a high school teacher.
きみは高校の先生でした。

You were both single then.
あなたたちは両方その時独身でした。

主語が三人称単数の時

三人称単数とはhe、she、it、固有名詞(彼、彼女、それ、人の名前など)です。

この時、beは以下のように変わります。

現在のことを言うとき: is
過去のことを言うとき: was

例文)
He is my brother.
彼は私の兄です。

She is Lisa.
彼女はリサです。

It was Sunday.
それは日曜日でした。

Anne was glad about it.
アンはそれを喜んでいた。

主語が三人称複数の時

三人称複数とはthey、固有名詞(彼ら、彼女ら、それら、名前など)です。

この時、beは以下のように変わります。

例文)
They are Japanese.
彼らは日本人です。

They are tired.
彼女たちは疲れている。

They were broken.
それらは壊れていた。

Televisions were once very expensive.
テレビは昔とても高級だった。

一般動詞

一般動詞

次に一般動詞について説明します。

一般動詞とは、普通に私たちが思いつく動詞のことです。

例えば、次のような単語です。

walk
歩く

run
走る

eat
食べる

study
勉強する

make
作る、~にする

give
与える

be動詞と比べると、圧倒的に数が多いです。

動詞のほとんどはこの一般動詞です。

一般動詞も、主語によって形が変わります。

しかし、be動詞と違って、主語が三人称単数の時のみ形が変わります。

過去形の場合も形は変わりますが、主語による形の違いはありません。

主語が三人称単数の時

一般動詞は主語が三人称単数の時、規則的にsやesが付くものと、不規則な形に変化するものがあります。

語尾にsまたはesが付く動詞

例えば、playです。

〇主語が三人称単数の時
 He plays tennis.
 彼はテニスをします。

 Anne plays tennis.
 アンはテニスをします。

〇主語が三人称単数以外の時
 I play tennis.
 私はテニスをします。

 You play tennis.
 あなたはテニスをします。

 They play tennis.
 彼らはテニスをします。

不規則な変化をする動詞

例えば、haveです。

〇主語が三人称単数の時

She has a dog.
彼女は犬を飼っている。

John has a dog.
ジョンは犬を飼っている。

〇主語が三人称単数以外の時

We have a dog.
私たちは犬を飼っている。

You have a dog.
あなたは犬を飼っている。

They have a dog.
彼らは犬を飼っている。

過去形

一般動詞の過去形は、主語によって形は変わりません。


動詞の語尾にedやdが付く規則動詞と、edが付かない形で変化する不規則動詞があります。


規則動詞

語尾にedやdが付く動詞です。

例)
I walked to the park.
私はその公園に歩いていきました。

She cooked lunch.
彼女はお昼ご飯を作った。

He believed the story.
彼はその話を信じた。

不規則動詞

語尾にedやdが付かない変化をする動詞

例)
〇have
 Mary had a red bag.
 メアリーは赤いバッグを持っていた。

〇go
John went to the station.
ジョンは駅に行った。

〇know
They knew the teacher.
彼らはその教師を知っていた。

まとめ

動詞は、Be動詞と一般動詞に分かれます。

主語や時制によって形が変わることがわかれば、細かいことは徐々に覚えていけば大丈夫です。

すべてを覚えることは大変です。

大筋を理解して、個々の動詞に関しては使っていくうちに覚えていけばいいです。

私もいまだにうろ覚えのものもあります。

でも大丈夫、気が付いたときに覚えたり、勘違いを直していけばいいのです。

少しずつ覚えていきましょうね。

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